Thinking Gym

2016年4月3日
この日は、うさぎナビのトレーニングを兼ね、Thinking Caféではなく、Thinking Gymを行ないました。

「仕事とは?」という問いだけでなく、「幸せ(幸福)とは?」「成功とは?」ということも問いながらの3時間余。「最近、仕入れた言葉」や「直近の成果(効果にあらず)」も振り返りながら、みっちりとした時間を過ごしました。

以下、うさぎナビの二人からのコメントです。

・いつもの「うさぎ」とは違う変則的な内容でしたが、Caféではなく、Gymという言葉通り、今すぐ変化が起こるということではなくても、 やっているのとやっていないのとでは、先に大きな違いが出てくるように思いました。(Caféでのリラックスはすぐに手に入れられた気になれますが、Gymではより集中力が求められます。)一晩おいて出てきた言葉は「理想と現実」。理想とするものがあって、それが現実になれば「成功」。一方「幸福」はどのような現実が目の前にあっても、心持ち次第で「幸福」になる。 距離的には「成功」のほうが「仕事」に近い感じがします。「幸福」と「仕事」の位置関係は、今回は、はっきりしないまま終わった感じがします。 個人的には、自分の思考のクセ「~べき」「~ねばならない」を 回避するための問い『やりたいか、やりたくないか』が、結果として、やらなくてはならないことを後回しにさせていたこと、そして、それが「やりたいことをやれている」(理想が現実になっている)という 自身の成功パターンにしてしまっていたことに気づきました。やりたいことに関しては行動は早いですが、「~ねばならない」となったときに、行動は途端に鈍くなります。このあたり、自分の仕事にもすごくリンクしていることがわかりました。(黒田晴美)

・今回のGymは、「インパクトスケール」、「自動発令の問い」など、私にとって復習の時間でもありました。自分が得てきたもの、受け取ってきたもの、学習してきたこと等、今すでに手元にあるものを活用しなければ、どんな「エントリー」をしようと、どんな「シナリオ」を描こうと、何の「数」を積もうと、結局、矛盾が表面化したり、破綻したりすることを改めて実感しました。対話学習の場においては、今「誰の話をしているのか」「何の話をしているのか」、この2点を明確にして共有することと、「話したいことではなく、話す必要のあることを話しているか」をまず自分自身がチェックすることで、より生産性を高めることができるのだと思いました。(名塩仁美)

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・「言語化」や「再定義」は、このプログラムの中枢となるものです。また、「インパクトスケール」、「自動発令の問い」「エントリー」「シナリオ」等の用語や概念については、『心得~Knowledge for Excellence~』をご参照ください。(岡野由美)